最初家系図を見たときに鳥肌が立ちました。母親に見せた途端、泣きながら話をしてくれた – 家系図は自分のルーツを知ることができるほか、自分の子孫への贈りものにもなります。しかし、家系図は知識がない状態 – 家系図に関する様々な情報を発信する家系図メディア。家系図の作り方や家系図に関する豆知識、専門家による家系図情報まで家系図に関する様々なことを発信していきます。家系図の作り方から家系調査の方法をプロが徹底解説–ハッピーメモリーズ

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最初家系図を見たときに鳥肌が立ちました。母親に見せた途端、泣きながら話をしてくれた

佐野経営コンサルタント事務所代表 佐野 裕氏

最初は正直に言うと『家系図か…』と思っていましたが、まず出来上がった家系図を見たときに鳥肌が立ちました。
相関図を見ると、5代前には32人の先祖がおり、16人の男性と16人の女性のペアで、中には江戸時代の方も3人ほどいました。
それを見たときに、この夫婦が結婚したという偶然、子供ができたという偶然、その子供たちがまた結婚したという偶然。このような偶然が自分に繋がっていると考えると『これはいい加減な人生送ったらあかん』と思い、これから1日1日を大事にしないといけないと思いました。
後日、家系図を母親に見せると、母親は故人のことを想い出し涙を流しつついろいろな話しをし始めました。この兄弟はこういう人だったとか、このおじいさんはこういう人だったとか、この家系図には記されていない話をいっぱい頭の中に持っていたのです。
私も知らなかった話ですが、母親のお父さん、私からいうとおじいさんですが、さかのぼると平家の落武者で長年苦労されて、明治の時に岡山県に申し出て、とある山全体を開墾させてもらい、その村自体をもらったという経緯があったそうです。
このように家系図を通して先祖たちの奇跡的な出会いの繰り返しでこの世にいることを再確認し、また今まで知らなかった先祖を知るだけでなく親たちから今まで聞くことの無かった家族のエピソード、ルーツを聞くこともでき、家系図から貴重な体験、感激を得ました。ありがとうございました。

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